予言者ババ・ヴァンガが40年前に残した驚愕の予言。ウクライナ戦争の結末
- TAKAHARA
- 2022年3月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年3月6日
世の中にはいろいろな預言者がいます。ノストラダムスをはじめジョセリーナやイルミナティカード。結構後付けのものが多くほとんど当たらないっていうのが事実です。しかし時の権力者、ヒトラーをはじめ、イギリス王室、それに織田信長や豊臣秀吉も占いや予言を信じていた。そんな中、驚愕の予言が存在する。ルーマニアの預言者、ババ・ヴァンガの予言。40年以上も前にプーチンについて予言を残している。
それによると、
「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である。」
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」
「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる」
この予言が意味するところは。。。。
(詳細は)
これはロシアの核兵器使用の予言、第3次世界大戦の予言なのだろうか?
しかし、ちょっと前に話題になった2062年から来た未来人によると、
「ロシアは手がつけられなくなる。第三次世界大戦は2030年ではない。もっと早く戦争が起こる。この戦争で使われる大半が化学兵器である。」
(詳細は)
かなりやばい予言が2つ重なった。本当に現実に起こるのかどうか、とても心配ではある。

予言者ババ・ヴァンガ
予言の的中率は70~80%、または85%といわれている。第二次世界大戦の勃発、チェルノブイリ原子力発電所事故、ソビエト連邦の崩壊、ダイアナ妃の死去、アメリカ同時多発テロ事件、スマトラ島沖地震、バラク・オバマの大統領当選、東北地方太平洋沖地震、福島第一原子力発電所事故、イスラム国の台頭、新型コロナウイルスの流行などを予言したともいわれる。生前にはアドルフ・ヒトラーの訪問を受けて、戦況の推移を尋ねられたこともある。
(Wikipediaより)
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