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映像制作会社 ウィルビープロダクション

Ashes to Ashes, Fun to Funky

WOW

ウィルビープロダクション
アンカー 1

ウィルビープロダクションは映像のプロクリエイター
映像を作るだけでなく 映像戦略をアドバイスする

像作家

Create your beautiful images.
The emotion resides
in that moment.

rogo-1.jpg

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制作メニュー

冠婚葬祭・プライベートイメージビデオ

メモリアル・イメージビデオ

個人のプライベートイメージビデオ
ブライダルやパーティ、告別式などの思い出を
映像化!感動をその手に。

ウェディングマガジン5

※ 著作権の関係上、サンプルミュージックにしています。作品は一部抜粋です。

政治家・セレブ PV・CM

※ 政治家の場合、対立候補の兼ね合いもありますので
  できない場合もありますのでご容赦ください。

玉野市長プロモーションビデオ

講演会などのオープニングで使用したり
HPなどでのイメージアップで使用

県議選30秒イメージCM

繰り返し流すことでイメージの定着を目的に
他候補がやらないメディア戦略

企業関係PV・CM

2020 部活動紹介

2020 部活動紹介
2020 部活動紹介

2020 部活動紹介

00:35
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2018PV この素晴らしい学校に祝福を

2018PV この素晴らしい学校に祝福を

00:23
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2015PV タイ・カンボジア研修旅行

2015PV タイ・カンボジア研修旅行

00:35
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2010CM 岡山学芸館高校

2010CM 岡山学芸館高校

00:25
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※ 著作権の関係上、サンプルミュージックにしています。作品は一部抜粋です。

学校紹介のプロモーションビデオは、差別化を図っています。
個性的な作風に仕上げ、その学校の良い部分を演出し表現しています。

FB•N EWS

伝える映像コンテンツ企業編

コロナで直接の販売がやりづらい状況でいかに商品をお客様に伝える方法は、リモートや映像によるビジネスが不可欠となります。しかし映像コンテンツは手間やコストがかかり費用対効果を考えれば小規模な企業やお店ではハードルが高いように思えます。作ってみたが売り上げが上がらない。作ってみたけど思った通りじゃなかったなどなど。。。

それは「映像コンテンツ」をただ作っただけ、効果的な使い方を考えない結果です。

目的はあくまでも売り上げのアップ!売るための表現方法を考えないと効果はないのです。

例えば、お店で一番人気のパンを売りたくておいしいパンの美しいイメージ映像を作ったとします。あれっ、おかしい。。。思うほど売れない。なぜだろう?

それはただクライアントの思い込みで、どう消費者心理が作用するかなんて深く考えないからなのです。

ただの思いつきでは売れませんよ。

例えば、先ほどのパン屋さんを例にとれば、

① パンの美しいイメージではなく、一番人気のパンはすぐ無くなってしまうイメージ。

② お得感→人気パンを買うとメリットがある付加価値の刷り込み。

③ 言いたいことを多く詰め込まない。言いたいことは1つか2つ。

自慢はNG。何度も見ると嫌悪感が生まれる。

⑤ 売れるものを売るのか、売れないものを売るのか→目的はお店の売り上げアップ。

まずは仕掛けを考え、活かすための映像コンテンツを作ることが重要なのです。

そのためには、遊び心を盛り込めば随分と変わってきます。クリエーターと相談してクライアントの「おもしろい」を盛り込むことが売り上げアップの宣伝方法です。

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翼を持つハート
STORY of
WILLBE PRODUCTION

映像を創り続けてあっという間に30年。報道からバラエティ、ドキュメンタリー、いろんな番組にかかわってきた。

​テレビ朝日 たけしの超常現象Xファイル、スイスぺ、目撃ドキュン!

噂のXファイル、スーパーモーニング、日テレ 特報王国、ザ・ワイド、

TBS さんまのカラクリTV、学校へ行こう!

 

時代がハイビジョンになる頃、CS釣りビジョンで中四国担当になりその後、ローカル番組 、テレビ新広島 日めくりTV、水沢アキのお宅拝見! そ〜だったのカンパニー、Japan in Motion、 KSB瀬戸内海放送 ドリーム百貨店、ひるズ、にこまるテレビ、RNC 特番などなど

 

いろいろやったけど、年々肩身が狭くなる。つまらなくなる。

これも時代の流れのせいだろうか。。。予算もクオリティも下がってゆく。というわけで今は自分らしい映像を作るために模索中。

さてさてどうなることやら。。。

 

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